洗剤をそろえる

清掃用具は汚れを落とす器具も大切ですが、洗剤のことも考えなければいけません。もし、家庭用の洗剤で汚れを落とすことができなかったら、ハウスクリーニングを依頼して、特別な洗剤で落としてもらわなければいけません。しかし、大体の汚れは普通の洗剤で落とすことができます。

ショッピングセンターでは、さまざまな種類の洗剤が出回っていると思います。台所用や浴槽用、トイレ用、家具用など、場所ごとの種類に分かれて用意されているものです。一般的には、それらを一式買い揃え、そのままそれぞれの場所ごとに使い分けているのではないでしょうか。

しかし、実は場所ごとに種類の異なる洗剤をそろえる必要はありません。もちろん、場所ごとに適した洗剤の成分というものがあるでしょうが、1つ1つ種類の異なる洗剤をわざわざ買わなくても大丈夫です。洗剤の違いは、洗剤の濃度を表す、ph(ペーハー)の違いを参考にします。phは濃いほど酸性に近づき、薄いほどアルカリ性に近づきます。つまり、phの濃度が異なる洗剤をそろえればいいのであって、清掃場所ごとに売られている洗剤を1つ1つ買わなくてもいいのですね。

基本的には、漂白剤、中性洗剤、アルカリ性洗剤、クレンザーがあれば事足ります。

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